リサーチソリューション

潜在ニーズを可視化する

バルクは、成城大学の神田範明教授との産学連携による商品開発プロジェクトをはじめとした豊富な調査実績があるとともに、定性調査だけでなく、定量調査でユニークなアイデアを創造する独自のニーズ発掘手法があります。

バルクの強み

  • 多業種にわたる商品開発プロジェクトの支援実績
  • オフライン、オンラインの両方に対応する定性調査の実施実績
  • 定量調査も活用した「ニーズ・プロファイリング法」「投稿評価法」などのオリジナルメソッドの活用
  • アイデア発想法など調査データ以外の手法による商品開発ナレッジ

 
 
ニーズ・プロファイリング法イメージ図
(衣類乾燥除湿器)
ニーズ・プロファイリング法イメージ図(衣類乾燥除湿器)

事例1:日用品メーカー ~ハンドケアの潜在ニーズを探る~

ハンドケア製品の新商品開発を目的に主婦のハンドケアニーズを探りたいとの相談を受ける。ハンドケアは、主婦の家事行動と密接に関連することから、日常の家事行動とハンドケアシーン、ケア実施時の気持ちを探るデプスインタビューを実施。ニーズ・プロファイリング法で日常の家事の行動や出来事、気持ちを整理することで、新カテゴリーのハンドケア製品の開発を支援。商品コンセプト確定段階で、改めてコンセプト調査を実施し、市場の受容性を検証し、発売となる。

事例2:住宅メーカー ~真実の瞬間を探る~

リフォーム検討から発注までに変化する顧客の気持ちと密接に関連するタッチポイントを整理し、カスタマージャーニーマップを作成したいとの相談を受ける。弊社からはリフォーム経験者を対象とした回顧的インタビューを提案。インタビューを通じて、リフォーム検討から完成時までの時系列表を対象者と一緒に作成し、感情曲線を対比させ、真実の瞬間を把握し、類型化した。結果を組織を横断して、各組織のマネジャークラスと共有し、カスタマーエクスペリエンスの向上施策に活用。

事例3:ネットサービス ~既存ユーザーのインフルエンサーを探る~

新サービスを開発するにあたって、既存ユーザーとの親和性や口コミによる拡がりが期待できるかを探りたいとの相談を受ける。弊社では、既存ユーザーを対象にインフルエンサーを定量的に抽出するスクリーニング調査とインフルエンサーを対象としたデプスインタビューを提案。インタビューでは、インフルエンサーの友人ネットワークを対象者と一緒に作成し、インフルエンサーの友人グループを可視化。各友人グループとの交流の仕方や情報交流の違いなどを深堀し、新サービスとの親和性を探る。また、新サービスのコンセプトを提示し、その印象について、フォトコラージュを作成し、心理的バリアを探ることとした。結果として、心理的バリアやホットスポットとなる友人グループとの親和性が低いことから、新サービスの方向性を変更し、再検討することになった。

事例4:機械メーカー ~新商品のアイデアリストを多数作成する~

B2B市場で培った技術を生かしてB2C市場に参入したいが、社内で商品開発アイデアが生まれないとの相談を受ける。投稿評価法による調査を実施し、開発アイデアを50以上作成することに貢献。

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ターゲットを可視化する

新商品・新サービスはもちろんのこと、既存商品においても、ターゲット像を明確にし、より反応が見込まれる層を対象にプロモーション活動を行うことは重要なテーマです。バルクでは、デモグラフィック属性だけでなく、ライフスタイルなど心理的な側面や郵便番号単位の居住者クラスターに至るまで、様々な分析の切り口からターゲットペルソナを明確化します。

バルクの強み

  • ライフスタイルなどサイコグラフィックによる分析アプローチの豊富な調査実績
  • リフト値、インデックスなどターゲット像を明確化するための指標算出ノウハウを保有
  • ファーストターゲットだけでなく、セカンダリーターゲットも考慮するオーディエンス拡張を意識したターゲット設定
  • 価値観をもとに女性を14グループに分ける独自のクラスタリングメソッドを保有
  • 郵便番号単位での居住地域の類似性から分類した居住者クラスターを活用することで、ターゲットを電子地図上に表現する分析メソッドを保有

 
リフト値分析イメージ図
(ホームベーカリーのターゲット)
リフト値分析イメージ図(ホームベーカリーのターゲット)

事例1:食品メーカー ~新商品のターゲットペルソナを構築~

新商品のターゲットを明確化するため、新商品のコンセプトテストを定量調査で実施。デモグラフィック、サイコグラフィックの分析軸に加え、食品の購買行動を聴取し、リフト値の算出により、新商品のターゲット像を明確化。事後にターゲットグループを対象にグループインタビューを実施し、食生活や料理についての価値観を深堀し、ターゲットペルソナの構築に貢献。

事例2:日用品メーカー ~エコロジー関心者を可視化する~

エコロジーに関心の高い層をターゲットに新商品を開発したいとの相談を受ける。調査企画の段階から、エコロジーに関心の高い層を再現するための聴取方法を提案。定量調査で、エコロジー関心層のボリュームやターゲット像を明確化するとともに、既存商品に対する購買意識や価値観を聴取することで、ターゲットとしての可能性を探る。新商品のターゲットとして、セカンダリーターゲットまで提案し、後日、想定ターゲットを対象にグループインタビューを実施し、価値観の深堀と新商品コンセプトへの反応を探る。結果、良好な反応が得られたため、製品開発に着手し、同一ターゲットに対するパッケージテストを経て、発売開始となる。

事例3:卸売 ~プロモーションターゲットを可視化する~

これまではデスクリサーチの情報を活用してプロモーションターゲットを設定してきたが、売上が伸び悩んでいた。新たにターゲット設定を見直すため、弊社が保有する女性のライフニーズクラスターによる反応テストを定量調査で実施。反応の高い上位3グループをプロモーションターゲットに設定し、3グループそれぞれの特徴に応じたプロモーション施策を策定。ターゲット情報は社内活用に留まらずに対流通向けプロモーションムービーにも活用し、プロモーション支援のアピールにも成功。

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顧客や従業員の評価を可視化する

バルクでは、既存客の満足度調査をはじめ、新商品のホームユーステストなど顧客からの評価を得ることによって、お客様のPDCAサイクルを支援するサービスを提供しています。また、従業員を対象としたES調査においては、オリジナルのベンチマークデータを保有しており、従業員満足度の改善施策の立案についてもソリューションサービスを提供しております。

バルクの強み

  • 多様な業種の顧客満足度調査やES調査に豊富な調査実績
  • 新商品のホームユーステストなど発売前の製品の評価調査においても豊富な実績
  • 顧客の離反リスクや従業員の離職リスクを数値化するオリジナル分析手法(バス・タブ分析)を保有
  • BIツールにデータを蓄積し、お客様へのダッシュボードの提供により、時系列データ比較も容易に可能
  • ES調査のベンチマークデータを保有し、ベンチマークデータと比較した従業員満足度の状態把握が可能

 
バス・タブ分析イメージ図
バス・タブ分析イメージ図

事例1:映像コンテンツ~KPI指標の算出によりPDCAサイクルを構築~

映像コンテンツの満足度評価を視聴者を対象に各作品ごとに実施。共通の評価指標を採用することで、全データをBIツールに蓄積し、過去のヒット作品と比較分析を実施。BIツールによりヒット作と関連性の高い指標を導き出し、各回の作品評価調査のKPI指標として使用することで、円滑なPDCAサイクルを構築することに成功。

事例2:インフラサービス ~離反顧客の抑止策を立案~

解約顧客が増加傾向のためCS調査を実施。バス・タブ分析により、離反リスクの高い顧客のターゲット像や不満原因を明確化し、改善施策の立案に貢献。顧客とのタッチポイントに主たる原因があり、コスト削減のため中止したコミュニケーション施策を再開することに。

事例3:サブスクリプションサービス ~最適な価格表記のあり方を探る~

価格の表記の仕方によって、顧客の加入促進に影響があるかを調査したいとの依頼を受ける。対象者を複数のグループに分割し、価格表記の差を検定するABテストを実施。また、直近に解約した顧客を対象に価格表記に対する評価を聴取する定量調査を別途実施。ABテストの結果と価格表記による解約影響度を総合的に判断し、これまでの価格表記方法を全社的に改訂する意思決定に貢献。

事例4:コールセンター ~ES調査を改善施策につなげる~

ES調査を経年で実施していたが、改善施策に結びつかない理由から委託先を弊社に変更。弊社提案の同一回答者の時系列回答比較分析により、満足度の増減が明確化される。採用難が続いたことにより、中堅社員への業務負担が大きく、満足度の減少が検知された。特に管理職と部下とのコミュニケーションに課題が大きいことから、管理職研修の実施とともにピア・ボーナスの導入を決断。

事例5:機械メーカー ~初めてのES調査を成功させる~

ES調査を初めて実施するにあたり、弊社のESファーストパックを選択。弊社が保有するベンチマークデータとの比較により、改善課題が明らかになる。組織風土として、心理的安全性に課題があり、特に中堅社員の活力が弱いことから、社内提案制度、社内公募制度の導入を決断。

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