Vol.116 これからの生活者サーベイ【店頭での食品や日用品の買い物行動】

Vol.116 これからの生活者サーベイ【店頭での食品や日用品の買い物行動】

新型コロナウイルスの感染が再び拡がる中、今後の消費は、どのように変化していくのでしょうか。
「これからの生活者サーベイ」と題し、生活様式も大きく変わり、今後、生活者がどのように変化していくのかについて、バルクでは、定期的にアンケートを実施し、発表しています。
今回は、店頭での食品や日用品の買い物行動について20代~60代男女のVモニターを対象にアンケートを行った結果を掲載いたします。

※本調査レポートの引用・転載ご希望の方はこちらをご参照ください。
※弊社のインターネットリサーチについてはこちらをご参照ください。

調査概要

調査方法 webアンケート方式
調査対象 20代~60代男女(Vモニター)
アンケート参加者数 合計1,000人
調査日時 2020年8月4日(火)~8月5日(水)
調査機関 株式会社バルク

アンケート結果トピックス

  • 店頭で商品に触らずに商品を選ぶ人は約5割。購入経験のある商品を優先して選ぶ。

  • 食品や日用品の店頭での買い物行動について聞いたところ、マスクの着用やレジに並ぶ際のソーシャルディスタンスの確保、入店時の手の消毒など、感染予防対策を7割以上が実施しています。一方、商品の選び方では、「店頭で、商品を選んだり、検討する際に、極力、商品を手で触らないようにしている」人が半数近くあり、この人達は、商品を選ぶ際に「買ったことがある商品の中から選ぶ」人が多く、定番商品に有利な状況にあることがわかりました。

◆店頭での食品や日用品の買い物行動

Q.以下の食品や日用品の店頭での買い物の仕方について、最近のあなたの買い物の仕方は、どの程度あてはまりますか。

食品や日用品の店頭での買い物行動について聞いたところ、マスクの着用やレジに並ぶ際のソーシャルディスタンスの確保、入店時の手の消毒など、感染予防対策を7割以上が実施している。買い物時間を短縮するためか、事前に買うものを決めてから店舗に行く人も6割程度いる。一方、商品の選び方では、「商品を選んだり、検討する際に、極力、商品を手で触らないようにしている」人が半数近くいる。

◆店頭での商品の選び方

Q.以下の食品や日用品の店頭での買い物の仕方について、最近のあなたの買い物の仕方は、どの程度あてはまりますか。
Q.食品や日用品の買い物で、商品に手を触れずに買い物をする際、あなたはどのように商品を選ぶことが多いですか。

「店頭で、商品を選んだり、検討する際に、極力、商品を手で触らないようにしている」と回答した人に、どのように商品を選んでいるかを質問したところ、「買ったことがある商品の中から選ぶ」が最も多く、7割以上。次に「パッケージからわかる情報だけで選ぶ」「価格の安いものを選ぶ」が約4割で続いている。

◆商品の選びの不便感

Q.商品に手を触れずに買い物をすることで、商品を選んだり検討する際に、「選びにくい」「不便だ」と感じたことはありますか。

「店頭で、商品を選んだり、検討する際に、極力、商品を手で触らないようにしている」と回答した人に、「選びにくい」「不便だ」と感じたことがあるかを質問したところ、「よくある」「たまにある」の合計で6割以上となった。