PPP/PFI 利用者モニタリング調査スタートパッケージ

「効率が良く」「精度も高く」「現場負担が少ない」
利用者モニタリングの実現へ!
「バルク 利用者モニタリング調査 スタートパッケージ」の特長
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Ⅰ.過去の利用者モニタリング調査実績で構成された設問フォーマット
全国の自治体でPPP/PFI事業の対象になっている公民館や市民交流センター、図書館、プールなどの施設で利用者モニタリング調査実績があります。当社の調査設問は過去実績に基づいた安心設計です。
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Ⅱ.貴社の負担を最低限に抑えた調査フロー
設問設計、配布、回収、入力、集計、報告書作成・・・
通常業務の追加になる「利用者モニタリング調査」の大半をバルクが代行します。 -
Ⅲ.プロポーザルに有利な外部評価での利用者満足度調査
施設運営を受託するために通らなければいけない「プロポーザル」。実施要綱の中に含まれている利用者満足度調査を外部機関を使用して実施することが加点対象になる自治体様が増えています。
Ⅰ.バルクの利用者モニタリング調査は、過去実績に基づいて設計
どんな項目で調査をすればいいのかわからなくても大丈夫です。
バルクのモニタリング調査の調査票は全国の自治体でPPP/PFI事業の対象になっている公民館や市民交流センター、図書館、プールなど施設で採用された調査票を元に設計されています。
設問は「利用者情報」「利用実態」「施設評価」などに分類して設計されています。
Ⅱ.貴社の負担を最低限に抑えた調査フロー
設問設計、配布、回収、入力、集計、報告書作成・・・
調査に関わる業務全てを施設現場で対応すると、通常業務がこなせず、利用者の満足度が下がったり、現場スタッフのモチべ―ションが失われていくといった、「負の連鎖」が始まります。
バルクの利用者満足度調査はシステム化されているため、現場の方が対応するのは調査業務の一部です。
現場負担を軽減しつつ、効率的で精度の高いモニタリング調査の実施をおすすめします。
<「バルク 利用者モニタリング調査 スタートパック」 4つのステップ>

Ⅲ.プロポーザルに有利な外部評価での利用者満足度調査
自治体によって基準項目の違いはありますが、プロポーザルは業務要求水準を満たすための必要な事業計画が含まれているか確認する「基礎審査」と自治体が施設運営で重視する項目に対する提案について品質評価をする「加点審査」があります。
利用者モニタリングを実施することは「基礎審査」に含まれていますが、外部評価で行う利用者モニタリング調査は「加点審査」での加点対象になり、自治体によっては「外部主体の努力によって、(中略)より高い価値を生んでいるような場合、これも正当に評価する必要があります。」と明記している自治体もあります。
貴社のプロポーザル方式向けの企画書に「バルク モニタリング調査」を加点要素として加えていただくことができます。
<アウトプットイメージ>

バルク 利用者モニタリング調査 スタートパッケージの詳細
●調査票
●WEB調査画面作成、印刷(※)
●集計、分析
●報告書作成
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- 調査内容
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バルク PPP/PFI 利用者満足度調査
お見積金額 300,000円
※上記お見積金額は、調査設計フォーマット、WEB画面作成、データ管理、集計、報告書作成を含みます。
- 調査内容