2,013件分の患者情報含むUSB紛失【仁田厚生病院】

群馬県の「下仁田厚生病院」において、患者の診療情報が保存されたUSBメモリが紛失する事態が発生した。

当該USBメモリは同病院で週に一度実施されている業務委託事業者を交えた医療事務の工程において使用されていたが、業務進行中に所定の場所にUSBメモリがないことから紛失が確認されている。
病院内での捜索が行われたが、9月29日公表時点で発見には至らなかったという。
なお、当該USBメモリには外来患者と入院患者の診療記録情報である氏名、性別、生年月日、傷病名、保険者番号、被保険者証記号番号、受診日など2,013件分のデータが含まれていたとのこと。

同病院は、影響が懸念される全患者に個別での状況説明が行われており、今後の再発防止策として受託業者への指示や個人情報取り扱いの再教育、監視体制の整備が行われるという。

【参考記事】
下仁田厚生病院における個人情報紛失のお詫びとご報告
https://www.shimonitakosei-hosp.jp/index.html