重回帰分析

重要度が見える・予測値がわかる

ある項目(目的変数)に、他のいくつかの項目(説明変数)がそれぞれどの程度関係しているかを分析し、説明変数から目的変数の予測値が計算できる式を導きます。

※目的変数を「従属変数」、説明変数を「独立変数」ということもあります。

※下記の課題例でいうと、『買い替え意向』が目的変数(従属変数)、『カメラ画素数』『連続再生時間』『内臓メモリ容量』『本体価格』『ワンセグ受信機能』が説明変数(独立変数)になります。

課題例

某携帯電話メーカー様の場合

課題
携帯電話の新機種買い替えターゲットを特定するため、買い替えニーズの高い人が、現在どのような機能に不満を持っているかを導き出す。

背景
競合製品への乗換えが激しい。既存ユーザーになるべく自社製品で機種変更してもらうために、新製品のお知らせのDMを打ちたいが、できるだけ効率よく対象者を選定したい。

調査
【調査対象】携帯電話のユーザー

重回帰分析

  • 3ヶ月以内に買い替えたいという意向に影響が高いのは、内蔵メモリ容量が少ないユーザーとワンセグ受信機能がないというユーザーだった。
  • 新製品のDMは、メモリ容量の少ない機種のユーザーに優先的に発送することにした。