コンジョイント分析

寄与度が見える・最適の組み合わせがわかる

商品やサービスの評価をする時、それらを構成する要素(規格や性能)がどの程度影響力を持つのか、商品やサービスにどの程度寄与しているのかを探る手法です。その結果、商品を選ぶ際に重視している項目を把握したり、どの組み合わせが最適かを知ったり、組み合わせによって評価がどのように変わるかを予測したりすることができます。

課題例

某小売チェーン店様の場合

課題
商品R(肉まん)の新製品コンセプトの受容性をコンジョイント分析により検証する。

背景
試食調査の結果、既存商品の評価は最低レベルだった。試食調査の結果を受け、改良アイデアを盛り込んだ新製品のコンセプトを生活者視点で検証する。

調査
コンジョイントカード(7属性2水準 L8直交表を利用)を提示し、40代女性100名にアンケート

コンジョイント分析

  • 「肉の種類」、「小麦の産地」、「具の種類」、「大きさ」には効用値(欲しいへの影響を数値化したもの)に大きな差が出たので、効用値の大きいものを採用すべきことが明確にわかった。
  • 一方、「価格」などには大きな差がないので、もし500円で販売してもマイナスの影響は少ないと判断できる。

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