プライバシーマーク (Pマーク)のことなら実績2,200社の専門企業| バルク コンサルティングサービス

    圧倒的支援実績2,200件
    1,000
  • バルクは様々な業種と様々な規模の事業者を支援していますので、お客様に適した構築支援が可能!
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2,200件超の支援実績を誇るバルクなら、初めての取得でも安心

バルクは2003年よりプライバシーマーク(Pマーク)取得支援コンサルティングを開始。
毎年、新規顧客数は150社以上増加、年間コンサルティング件数は毎年800件以上をご支
援しております。これだけの年間支援数は業界でも稀。社員コンサルタントはISO27001
支援コンサルタントとしての経験も豊富です。
すなわち、バルクは個人情報保護だけではなく情報セキュリティ全般のアドバイスが可能!

業界でも数少ない上場企業の事業会社であるバルクは、お客様の企業成長に合わせた
情報セキュリティ全般のアドバイスが可能なコンサルティング会社でもあります。

また、他社には無い独自路線であるITツール活用の新しいコンサルティング手法は、
「コンサルタントがいなければ何も出来ない」というコンサル会社依存問題を解消!
企業のコスト負担を圧倒的に軽減しました。V-assist(新規取得支援ページ参照)や
V-buddy(運用支援ページ参照)はお陰様で、多くのお客様に支持されております。

お客様の生の声を「お客様の声」として掲載しております。
是非一度バルクで支援を受けたお客様の声をご確認下さい。

バルクお客様の声

UTコネクト株式会社

プライム市場上場企業のUTグループを親会社に持つ製造業への人材派遣サービス会社。
グループ内の第4次中期経営計画における「地域プラットフォーム戦略」推進のため、2021年4月に、7社を吸収合併し、UTコネクト株式会社が設立。
地域産業の持続的な発展に貢献し、「地域の社会的基盤となる」ことを目指し、地域に特化した人材派遣・アウトソーシング・人材紹介をお客様の様々な業種・規模に合わせて最適なソリューションをご提供しています。

株式会社 IMAGINE (イマジン)

株式会社 IMAGINE (イマジン)様はメンタルヘルス事業を展開する会社です。様々な企業や団体向けに、従業員や職員のストレスチェックを行い、治療や職場改善へつなげていくサービスです。現行のストレスチェックだけでなく、こころの元気度というプラス方向の状態評価もできる新型メンタルチェックプログラム【心の元気計Ⓡ】を開発し、新しいサービスを提供されています。

ピーティーエス・コンサルティング・ジャパン株式会社

ピィーティーエス・コンサルティング・ジャパン株式会社様は、金融機関、ITメーカー及びベンダー、キャリア及びデータセンタ、医療機関などに専門分野向けマネージメントサービスやコンサルティング、リソーシングサービスを展開している企業です。

ホワイトカード株式会社

ホワイトカード株式会社様は、新しい送金のカタチとして1枚のカードでポイント、電子通貨、現金引出、送金、給与受取、経費精算など多彩なソリューションを提供するFinTech共通カード(CaelCard)を用いたサービスを提供されています。現在サービス提供準備中ですが、資金移動業者登録と合わせ、適切な個人情報の管理を行うためにプライバシーマークを取得されました。

株式会社アドヴァンテージ

株式会社アドヴァンテージ様は、自社採用サイトとWEB/スマホマーケティングを活用した採用手法である「ちょくルート」を用いて世の中の企業の応募、採用活動をサポートされています。大手求人広告だけに頼らない採用手法の提案が多くのクライアントから支持されております。この度採用応募者情報等の個人情報の適切な管理のためにプライバシーマークを取得されました。

AuB株式会社

AuB株式会社様は、腸内フローラ解析によるアスリートのパフォーマンス向上と、ヒトの健康維持に貢献することを目的とし、アスリートの様々なデータを分析することで、コンディショニングサポートや、アドバイスなどを行われています。機微な個人情報を含む情報の適切な管理のために、この度プライバシーマークを取得されました。

株式会社アスカ21

株式会社アスカ21様はテープ起こし事業を中心として、ICTを活用したお客様のニーズに対応する様々なサービスを提供されています。テープ起こし事業では安定した品質、文字数で算出される明確な料金体系、中1日~での短納期対応等お客様に支持されており、30,000件以上の実績があります。当初よりセキュリティ管理には力を入れていましたが、この度プライバシーマークを取得され、より万全な体制でお客様にサービスを提供されています。

株式会社ラッシャーマン

株式会社ラッシャーマン様はお客様に笑顔を届けること、社員が笑顔になれる会社であることを方針として健康食品関連のブランド・商品開発、通信販売事業を中心に事業を展開されております。
メディアに取り上げられることも多く、健康食品関連のEC事業においては非常に勢いのある会社様です。この度ユーザー様の個人情報の適切な管理とセキュリティ体制の向上のためにプライバシーマークを取得されました。

医療法人社団 平成医会

平成医会様は企業と従業員がともに元気に活躍できる社会を創ることをモットーに、従業員のメンタルヘルスをタブー視しない文化を企業内に育み、主体的に「医療法人」と共に取り組む健康管理を構築し「安全配慮義務」の実現をサポートしております。

AAAコンサルティング株式会社 様

AAAコンサルティング株式会社様は、プリンシパル投資、不動産売買仲介、プロパティマネジメントなどを提供する不動産コンサルティング会社です。
不動産業務専門のリーシングセンターを擁し、投資家目線で購入から売却までをサポートしており、特に海外投資家様向けの不動産コンサルティングサポートでは、不動産マーケット調査や物件情報収集や物件紹介、不動産購入後の入居者サービスまで提供されております。

プライム市場上場企業のUTグループを親会社に持つ製造業への人材派遣サービス会社。
グループ内の第4次中期経営計画における「地域プラットフォーム戦略」推進のため、2021年4月に、7社を吸収合併し、UTコネクト株式会社が設立。
地域産業の持続的な発展に貢献し、「地域の社会的基盤となる」ことを目指し、地域に特化した人材派遣・アウトソーシング・人材紹介をお客様の様々な業種・規模に合わせて最適なソリューションをご提供しています。

株式会社 IMAGINE (イマジン)様はメンタルヘルス事業を展開する会社です。様々な企業や団体向けに、従業員や職員のストレスチェックを行い、治療や職場改善へつなげていくサービスです。現行のストレスチェックだけでなく、こころの元気度というプラス方向の状態評価もできる新型メンタルチェックプログラム【心の元気計Ⓡ】を開発し、新しいサービスを提供されています。

ピィーティーエス・コンサルティング・ジャパン株式会社様は、金融機関、ITメーカー及びベンダー、キャリア及びデータセンタ、医療機関などに専門分野向けマネージメントサービスやコンサルティング、リソーシングサービスを展開している企業です。

ホワイトカード株式会社様は、新しい送金のカタチとして1枚のカードでポイント、電子通貨、現金引出、送金、給与受取、経費精算など多彩なソリューションを提供するFinTech共通カード(CaelCard)を用いたサービスを提供されています。現在サービス提供準備中ですが、資金移動業者登録と合わせ、適切な個人情報の管理を行うためにプライバシーマークを取得されました。

株式会社アドヴァンテージ様は、自社採用サイトとWEB/スマホマーケティングを活用した採用手法である「ちょくルート」を用いて世の中の企業の応募、採用活動をサポートされています。大手求人広告だけに頼らない採用手法の提案が多くのクライアントから支持されております。この度採用応募者情報等の個人情報の適切な管理のためにプライバシーマークを取得されました。

AuB株式会社様は、腸内フローラ解析によるアスリートのパフォーマンス向上と、ヒトの健康維持に貢献することを目的とし、アスリートの様々なデータを分析することで、コンディショニングサポートや、アドバイスなどを行われています。機微な個人情報を含む情報の適切な管理のために、この度プライバシーマークを取得されました。

株式会社アスカ21様はテープ起こし事業を中心として、ICTを活用したお客様のニーズに対応する様々なサービスを提供されています。テープ起こし事業では安定した品質、文字数で算出される明確な料金体系、中1日~での短納期対応等お客様に支持されており、30,000件以上の実績があります。当初よりセキュリティ管理には力を入れていましたが、この度プライバシーマークを取得され、より万全な体制でお客様にサービスを提供されています。

株式会社ラッシャーマン様はお客様に笑顔を届けること、社員が笑顔になれる会社であることを方針として健康食品関連のブランド・商品開発、通信販売事業を中心に事業を展開されております。
メディアに取り上げられることも多く、健康食品関連のEC事業においては非常に勢いのある会社様です。この度ユーザー様の個人情報の適切な管理とセキュリティ体制の向上のためにプライバシーマークを取得されました。

平成医会様は企業と従業員がともに元気に活躍できる社会を創ることをモットーに、従業員のメンタルヘルスをタブー視しない文化を企業内に育み、主体的に「医療法人」と共に取り組む健康管理を構築し「安全配慮義務」の実現をサポートしております。

AAAコンサルティング株式会社様は、プリンシパル投資、不動産売買仲介、プロパティマネジメントなどを提供する不動産コンサルティング会社です。
不動産業務専門のリーシングセンターを擁し、投資家目線で購入から売却までをサポートしており、特に海外投資家様向けの不動産コンサルティングサポートでは、不動産マーケット調査や物件情報収集や物件紹介、不動産購入後の入居者サービスまで提供されております。

バルクの強み!
短期取得のポイント

私たちは、お客様の要望にお応えしたスケジュールに基づき、柔軟な対応が可能です。それだけではなく、単なるスピードだけではなく、常に品質にはこだわります。

完成度の高いバルクテンプレートは短期間でのカスタマイズが可能
  • ・バルクは様々な業種・規模の企業様をご支援しているコンサルタントのノウハウを集結したオリジナル文書雛形をご提供しています。
  • ・シンプル設計ながら、どのような企業様でも業務実態に合わせたカスタマイズが容易なプライバシーマーク文書雛形です!
高品質なコンサルタント集団がお客様を全面サポートします
  • ・コンサルタントは10名在席しています。常に最新情報を共有しています。各コンサルタントの経験と実績は業界トップクラスです。
  • ・経験に裏打ちされたコンサルティングはお客様の会社事情に合わせて柔軟で効率的なプライバシーマーク構築支援を可能にします。
他社には真似できない!充実のITツールで担当者の負担も軽減
  • ・バルクでは他社には無いITツールにより、効率的な進め方を実施。リスク分析支援ツール「V-folio」は長年お客様からの支持を頂いております。
  • ・業界初の運用支援ツール「V-Cloud」は、大変な文書管理やスケジュール管理を一気に解決しました。ビッグヒットツールです!

バルクの強み!
任せて安心のポイント

私たちは、お客様と一緒に取得完了までの道のりを必ず最後までサポートします。経験豊かなコンサルタントの支援は、お客様の安心と自信を生み出します。

認証取得完了まで万全のサポートを実施
  • ・審査機関に是正報告が承認されプライバシーマーク取得が完了するまで、ご支援は継続いたします。
  • ・バルクが支援してプライバシーマークを取得出来なかったなお客様はございません。何も知らないお客様も安心してお任せください。
取得だけではありません。取得後のフォロー体制も任せて安心
  • ・プライバシーマークは取得よりも重要なことは、継続的な運用になります。バルクではお客様の要望に合わせて、様々なプライバシーマーク運用フォロープランをご用意しています。
  • ・お客様の考え方・コスト・人員など様々な要素を考慮して、最適な運用支援の提案が可能。
支援内容も変幻自在。お客様の状況やコストに合わせた支援が可能
  • ・バルクでは、2016年より画期的な新支援サービスがスタートしています。プライバシーマーク業界最安値コンサルティングサービスや月額5,000円~の運用支援サービスが始まりました!
  • ・あらゆるお客様が理解出来るように、懇切丁寧がモットーです。
    どんな支援方法もお客様に安心と信頼を得ています。

バルク出版物

  • co02_privacymark_151228_17

    図解 よくわかる個人情報保護法とプライバシーマーク―法令・ガイドラインの解釈から業界別の対応まで

  • co02_privacymark_151228_21

    図解 よくわかるISMSとプライバシーマーク―情報セキュリティの基礎知識から認証取得の手順まで

プライバシーマークの概要

プライバシーマーク制度

個人情報を適切に取り扱っている企業や団体を、第三者機関である「一般財団法人日本情報経済社会推進協会(JIPDEC)」及びその指定機関が審査し、その証としてプライバシーマークと称するロゴの使用を認定する制度です。

プライバシーマークを取得する為には、国家規格である日本工業規格の「JISQ15001:2017個人情報保護マネジメントシステム-要求事項」に適合した個人情報保護マネジメントシステム(※PMS)を構築する必要があります。
※PMS(Personal information protection Management Systems)

JISQ15001:2017とは?

日本工業規格で定める「個人情報保護マネジメントシステム-要求事項」であり、現在は2017年版。
この要求事項を充たす各事業者用のPMSを構築する。

【個人情報保護マネジメントシステム】
PMS(Personal Information Protection Management Systems)

JIS規格「JIS Q 15001:2017」における定義2.7 「事業者が自らの事業の用に供する個人情報について、その有用性を配慮しつつ、個人の権利利益を保護するための方針、体制、計画、実施、点検及び見直しを含むマネジメントシステム
PMSとは「事業者が業務上 取り扱う個人情報を安全で適切に管理するための仕組み」です。

プライバシーマークの使用について

ロゴマークが付与されると2年間の使用が可能となります。取得後は2年ごとの更新制になります。

ホームページ、名刺、宣伝広告用資料(パンフレット、プレゼンテーション類)、封筒、会社案内、店頭(窓口)などに掲載ができ、外部に対し個人情報の適切な取り扱いをしているとアピールする事ができます。

取得のメリット

対外的効果(BtoB)

  • 個人情報の適切な取扱い企業としての証明
    個人情報の適切な取り扱いをしている企業であるということを、第三者機関のお墨付きであるプライバシーマークを提示することにより証明することが出来ます。ホームページにも掲載することで、取引先企業は事前に確認を取ることが出来ます。新規で仕事の依頼をする企業は、問合せ前にホームページにて確認しているケースが多いです。
  • 取引要件を満たす
    昨今では、取得理由の大半が企業間の取引を考えての決断がほとんどです。
    業界によっては入札要件になるケースも増えており、今後の事業戦略を考えた場合には、必要に迫られる前に取得しておく企業が増えています。

対外的効果(BtoC)

  • 自社サービス利用の促進
    最近の頻発する個人情報漏洩事故に国民の「適切な個人情報取扱い」への関心は高まる一方です。
    特にwebサイトでサービス提供をしている企業では、対外的に証明することがサービス拡大にもつながります。
    また、個人情報やクレジット情報などを提供していただく訴求効果があります。
  • 認知度による取得
    情報セキュリティのISO27001といった国際規格も「個人情報の適切な取扱いの証明」となりますが、BtoCの場合は世間への認知度を考えるとプライバシーマークを取得するケースが多いです。

取得企業のメリット

  • 人材の確保
    マイナンバーも始まり、企業内での従業員個人情報の適切な取扱いにも注目が集まっています。
    お客様個人情報だけでは無く、従業員の個人情報も適切に取扱う企業で無ければ良い人材も集まっては来ません。
    社内規程の整備など、きちんと企業としての役割を果たしている企業へ人材は集中します。
  • 従業員の意識レベルの向上がリスク低減となる
    プライバシーマークを運用している会社は従業員一人一人の意識レベルが高いです。その結果として個人情報漏洩リスクが自然と低減していきます。個人情報漏洩事故の最大原因は人的ミスによるものです。従業員の意識が非常に重要であり、プライバシーマーク運用はその意識向上に役立ちます。

漏洩の影響と損害

個人情報は情報資産の中でも非常に重要な情報であると認識しなければなりません。個人情報が漏洩すると、 会社および委託元やお客様にとっても、計り知れないほどの「大きな影響と損害」が発生します。

損害賠償責任や事後処理の費用

個人情報を漏洩させた会社に対して損害賠償の支払を命じる判決が出されています。漏洩してしまった情報の件数が多ければ多いほど多額の損害賠償を支払わなければなりません。
さらには、会社の信用を回復させるためには多額のコストと期間をかけて、原因究明および再発防止に取り組まなければいけません。

会社のイメージダウンと取引停止

個人情報の漏洩事件は、新聞・テレビなどのメディアで大きく報道され、会社の信用を失うことになり、ひいては取引停止になる可能性が大です。昨今では、ネットで掲載されると長年に渡り情報掲載が残ります。会社のイメージダウンは長期に渡り、重大なダメージとなります。

法的罰則・ペナルティー

個人情報を漏洩させた場合、法律による罰則が事業者に科せられる場合があります。今までは個人情報取扱事業者という制限が個人情報保護法にはありましたが改正個人情報保護法では、この制限が無くなるほか番号法でも厳格な罰則があります。
また、事故が従業者の故意によるものである場合、会社の規程(就業規則)により懲戒処分の対象になる可能性があります。

プライバシーマーク作業内容

  1. 従業員の個人情報保護に関する意識付けを行い、個人情報保護(プライバシーマーク認定取得)への方針の統一を図ります。
  2. 個人情報保護マネジメントシステム(PMS) を策定する上で、業務上どのような個人情報をいかに取扱い、どれほどリスクがあるかを確認します。保有個人情報を洗出し管理台帳を作成し、JISQ15001要求事項に適しているか、リスク分析を行い対応策を設定します。
  3. PMS文書とはPMSに関連する文書のことをいいます。主に規程・規則手順書、申請・報告等の様式類で、個人情報を管理するためのルールを定めます。
  4. 個人情報保護の重要性や策定した規程類を理解するための教育を行い、実際の運用を開始します。
  5. PMSを遵守した運用が出来ているか、内部監査を行い、問題点・改善点を確認し、代表者へ報告し、代表者からPMS見直し・改善の指示を受けます。
  6. 申請書類をそろえ、JIPDECまたは認定機関に審査の申請をします。
  7. 申請書類の受理後、文書審査を経て現地審査が行われます。
  8. 審査で認定を受け、付与機関であるJIPDECとプライバシーマーク使用許諾契約を結ぶとプライバシーマークを使うことができます。

スケジュール例

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審査費用

①料金表(2019年10月1日適用)

一般財団法人日本情報経済社会推進協会 プライバシーマーク事務局

審査費用201910

(注1)上記料金以外、現地調査にかかる交通費、宿泊費は、 協会及び指定機関の規程により別途請求致します。
(注2)マーク使用料は、2年間の料金です。一括して納めてください。
(注3)消費税10%含まれています。
(注4)更新については、230,478円(小規模)、471,430円(中規模)、942,858円(大規模)と、合計料金が変わります。

②事業者規模の区分(資本金の額又は出資の総額・従業者により分類)

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