CSポートフォリオ分析

満足度・重要度が見える・重点改善分野がわかる
「満足度」を縦軸に、「重要度」を横軸にとり、各評価項目をプロットします。プロットの結果、4つの象限に分かれ、それぞれ右上から反時計回りに「重点維持分野」、「維持分野」、「改善分野」、「重点改善分野」として把握することができます。右下の「重点改善分野」には、重要度が高いのに満足度が低い項目、すなわち「重点改善項目」がプロットされます。

課題例

某化粧品会社様の場合
課題
商品P(化粧品)のホームユーステストの結果から改善点を見つけ出す。
背景
化粧品のナチュラルテイストをコンセプトにした新製品開発において、試作品テストをすることになった。
調査
【調査対象】自社既存商品ユーザ100名

CSポートフォリオ分析

  • メインコンセプトと設定していた「ナチュラルさ」は満足度が5段階の「3.45」でほぼ目標の3.5に達し、しかも、期待度(重要度)も高いので、これがメインコンセプトであることは検証できている。
  • 一方、価格、容量、落としやすさが、期待度が高いが、実現度が低い「重点改善項目」として抽出されているので、改善を図るべきである。

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