2年目・3年目の内部統制継続評価

上場企業の内部統制監査対応支援

上場企業の内部統制監査対応支援

金融商品取引法における内部統制監査への対応も、3月期決算企業においては3年目に突入。
2010年5月からは金融庁から内部統制制度の見直しの議論が開始され、中堅・中小企業に対する簡素化・明確化、実施基準の見直しが検討されています。
評価の効率化は、今年度監査計画策定プロセスにおける重要なテーマとなることと思われます。組織の改変、海外進出、基幹システムの変更、IFRSへの対応等での大幅な業務の見直し等、企業を取り巻く環境変化は多様です。バルクでは効率的かつ明確で実行可能な評価体制の再構築をご提案します。

40プロジェクト越のJSOX・リスクマネジメントコンサルティング参画実績

バルクでは2006年より40プロジェクト超(2010年6月現在)の上場企業・上場準備企業における内部統制構築・評価及びリスクマネジメントのご支援をさせて頂きました。内部統制構築、文書体系設計、評価の方法論についてのアドバイザリー、進捗管理によるコーチングの他、整備・運用評価の代行支援等の内部監査人を代行するプロジェクト参加型のアウトソーシング型コンサルティングで実績を積んで参りました。また文書化ソフトVSOXは200ライセンスの販売実績をもち、多くのお客様の3文書作成をご支援をして参りました。

グループ企業・監査法人系企業・業界専門家との業務提携

グループ企業・監査法人系企業・業界専門家との業務提携

2010年からはバルクホールディングスグループ内の連携、また監査法人系企業・業界専門家との業務提携を強化することにより、多角的かつ専門的なご支援 が可能となりました。また2010年4月に世界標準データ監査ツール「ACL」の正規代理となりました。お客様により効率的なご提案を、提供して参 ります。
私達はお客様と同じ目線を持つことを忘れないことを大切にしており、実効的、かつ効率的なコンサルティング・実務ベースのアウトソーシン グを実施しております。

2年目・3年目以降の内部統制継続評価・再構築

内部監査人はすべての評価項目の繋がりを理解して企業を取り巻く事業リスクを鑑み、内部統制の有効性を判断した上で経営者へ報告する必要性がありますが、内部統制室、内部監査室では全体的なつながりを把握しきれておらず、経営者への報告以前に、膨大な資料を監査法人へ提出するだけで手一杯・・・という状況はいまでも課題として存在しています。初年度で最小限での実施とし課題解決は3年計画・・・という目標を立てたものの、次年度も初年度を超えることは出来ず、課題を抱えたまま3年目に突入、IFRSへの対応も含めて今後の運用に不安を感じている企業様の声もお聞きします。バルクでは内部統制評価の簡易化・明確化をテーマに貴社の課題解決を実行します。

バルクの内部統制継続評価実行支援サービス

2年目3年目の継続評価に対し、バルクでは以下のSTEPで内部統制の継続評価に対するコンサルティングを行っています。フルサポート、また指定フェーズのアウトソーシング、(内部統制文書追加作成、ヒアリングによる監査調書作成代行、評価要員の派遣他)、貴社の状況に応じてアレンジが可能です。ニーズとご予算に応じて柔軟に対応させていただきます。また急な退職による人員不足への対応として内部統制チームに実際に参画し、外部監査人との協議から今年度のスケジューリング管理、最終的な内部監査結果を経営者に報告するステップまで、貴社の内部監査員として実際に業務を実行することも可能です。ご相談は無料です。お気軽にお問い合わせください。

2年目・3年目評価見直しSTEP

2年目・3年目評価見直しSTEP

バルクコンサルティングサービス詳細

Phase1: 過年度評価方法診断・資料お預かり

過年度の内部統制に関わる資料・帳票類・事業計画・規程類などをお預かりし、内容をレビューさせて頂きます。外部監査人からの重点評価項目・指摘点等もお聞かせください。無駄な作業や、足りない点がないか、今年度の取り組み事項等をレポートさせて頂きます。

Phase2: データ監査ツールを利用した評価範囲・対象科目の分析

ACL

評価対象となる勘定科目また事業リスクに関わる科目を、ACL(データ監査ツール)で分析することが可能です。海外子会社の勘定分析等も承ります。

Phase3: 監査計画策定・外部監査人との協議参加

年間の監査計画を策定し、スケジュール表と資料一覧のサマリー表を作成し全体的な内部統制に関連する内部監査の評価計画の策定を行います。
外部監査人との協議機会に参加させていただき、今年度の評価重点項目・過年度の課題について一緒に課題の話し合いを行います。

Phase4: 全社統制の見直し・事業リスクの分析

全社統制の中で改善すべき項目がないか。無駄な質問項目がないかをレビューし、評価項目を整理の上、対象項目の中で脆弱な点がないかを分析いたします。規程類との整合や不足書類の作成等のご相談を承ります。また事業に関わるリスクと、財務報告のつながりを見据えたリスクアプローチを計画し合意を図ります。

Phase5: 決算・開示統制の見直し・決算マニュアル作成

決算に関わる統制は、重要な欠陥につながる事項が発見されるケースが多いもの、企業側では決算評価手法の確立に対する取組みが遅れている傾向がみられます。バルクでは個別に評価する決算プロセス・開示プロセスのマニュアル化、チェックリスト・規程類の作成、各勘定科目毎のマニュアル作成等他、評価手法のアドバイスも承っております。
IFRSの導入に向けて手順書・マニュアルを作成したい、関係する部分の見直しを図りたい等、お気軽にご相談下さい。

Phase6: IT統制の見直し・IT統制評価方法再構築

IT化された現代社会では社会企業におけるITの役割は大きなものを占め、自動化された業務処理統制が、企業内において意図した通りに正確に実行されていることは、経営として大きな意味を持ちます。
バルクではIT統制の評価の見直しのご相談を承ります。IT全般統制・業務処理統制の見直し、整理のほか規程類作成、IT業務処理統制におけるシステム間のデータ整合分析のアウトソーシング等のご相談も承っております。

Phase7: 整備評価見直し・業務改善提案・3文書作成代行

V SOX

業務処理統制に関しては、初年度はフローチャートを作成せず、エクセルやワードで様子を見ながら次年度以降に作成することを計画していたものの、組織変更や企業合併、IFRSの導入で評価範囲の見直しが必要となり継続運用が困難となっているケースも見受けられます。
内部統制の明確化・簡易化が叫ばれる中、効率的かつ継続的な評価を行うことが必要となります。
ビジネスプロセスに精通したバルクでは、文書体系の設計の見直しを実施し、ヒアリングベースで統制上の課題を分析しながら、統制を見直し・業務改善へつなげることが可能です。フローチャートをはじめとした評価に必要な書類の作成代行も承ります。マイクロソフトVisioのアドインで、誰でも操作が簡単で安価な、3文書作成ソフトVSOX&簡単評価ツールSETも好評です。

Phase8: 運用評価代行・有効性評価アドバイス

運用評価は膨大な作業量を伴うものであり、毎期必ず発生する作業となりますが評価要員の確保及び内部監査人のスキルは大きな課題です。
内部監査人の退職・配置転換により、昨年度のメンバーが見込めないケースも考えられます。バルクでは内部監査人としてプロジェクトへ参画することはもちろんのこと、不備の改善方法、業務改善提案、不備・欠陥の判断基準等、評価に関わる個別のご相談も可能です。
またデータの件数が多大でデータ間・システム間の突合が中心のコントロールに関してはACL(データ監査ツール)による全件精査が可能です。評価手法の簡易化のアドバイスも承っております。

次年度からの継続実行体制への参画

再構築後、次年度の運用のご相談、定期的な月一回のフォロー等訪問・E-mail・お電話・評価実施時期のみの支援等、次年度以降の内部統制プロジェクトの継続参画もご相談下さい。ご要望にあわせて貴社向けフォロープランを作成いたします。また内部統制に対応するワークフローシステムのほか、システム開発・セキュリティにかかわるご相談も受け付けております。

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